5/26「災害時の連携を考える全国フォーラム(オンライン)」分科会登壇

取り組むこと5年目。防災の最新動向に関する研究や各地での実証実験を実施してきました。あわせて研修会
などで企画をサポートする機会も増えてきました。
来る5/26の午後、「災害時の連携を考える全国フォーラム」のオンライン分科会を担当します。ご参加いただければ幸いです。

分科会セッション1-4

多様な主体間でつながるコツ
〜Happyぼうさいプロジェクトを通じて〜【地域】

平時のつながりの重要性は、大規模災害が度重なる中で多くの関係者が実感しているところですが、地域での防災の取り組みしかり、その内容や参加者属性は限定的なものにとどまっています。そこで、いざという時に大きな助けともなり得る多様なセクター間の連携・協働をうみ出すきっかけとしての平時の防災をはじめとする地域づくりのあり方や具体の企画のアイデア等について、複数の事例をもとに皆さんと考えます。
企画:ふくおかNPOセンター

  • こんな方におススメ
    地域防災を進めるないし支援する立場にある各種ステークホルダー(行政、社協、NPO、企業・経済団体 等)
  • コメンテーター 大久保大助氏/NPO法人KID’s work 代表理事
    藤澤健児氏/一般社団法人九州防災パートナーズ 代表理事
  • コーディネーター 古賀桃子氏/NPO法人ふくおかNPOセンター 代表

#詳 細
http://jvoad.jp/forum/

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